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こども学部の授業紹介:保育実習指導II

こども学部の授業紹介、今回は丸谷充子先生、坪井 瞳先生、宮﨑静香先生の「保育実習指導II」です。この授業では、2回目の保育実習(保育所)の実習課題を明確にし、保育所での実習に必要な準備(保育者を目指す者の心構え、実習記 録の書き方、責任実習に関する諸準備等)を整えます。

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保育士資格を取得するためには学外で3回の実習を行います。1回目は保育所で、2回目は保育所以外の福祉施設で実習します。3回目は、保育所か施設か、実習先の種別を学生が選択します。

3回目の実習で保育所での実習を選択した学生は、学びの集大成ということで、半日あるいは1日、保育者に代わって学生が保育を展開する機会をいただきます。

その練習として、実習前の授業で身体を動かす活動についての模擬保育を行っています。事前に指導計画を作成し、グループ毎に学生が一人ずつ交代で保育者になり、残りの学生は即席で2歳~5歳の子どもになります。

相手が学生であっても実際に行ってみることで、発達段階に合っていたか、指示や説明の仕方は適切だったか、配慮した方が良い点はあるかなど、グループの中で学び合います。教員にとっても現場に出た時の学生の姿をイメージすることができ、指導に活かせる良い機会となっています。


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