【介護福祉科】オープンキャンパストークショー 板垣 知佳さん

6月20日のオープンキャンパスで開催した介護福祉科のトークショーには、今年3月に介護福祉科を卒業した板垣知佳さんにお越しいただきました。

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「大学で身につけた技術は私の誇り」

ベネッセ・スタイルケアの経営する介護付き有料老人ホーム「まどか武蔵浦和」勤務 板垣 知佳さん (短期大学部介護福祉科2009年3月卒業)

板垣さんはこの4月、介護付き有料老人ホームを経営するベネッセスタイルケアに入社し、現在は武蔵浦和にある「まどか武蔵浦和」で働いています。板垣さんが学んだ介護福祉科のAクラスは皆とても仲が良く、スポーツ大会ではチームワークの良さで2年連続バレー部門での優勝を手にしていました。卒業してからも友達同士で互いに連絡を取り合っており、すでに5月には最初の同窓会を開いていたとのことでした。

板垣さんは本学を卒業し、現場に出て強く感じていることがあるそうです。それは、大学で基礎からしっかりと学んだ技術が現場でとても役立っていることだと話してくださいました。例えばベッドメーキングはもうしっかり身についていたので、最初の研修で確認されたときには”浦短で学んだ技”を思い切り発揮することができたとのことです。他方、もう少し勉強しておきたかったものは、医学の知識ということでした。

板垣さんが1年生で医学一般を学んだ後、介護福祉科でも講義をもっている医師の教員が、総合福祉学部の専任教員になりました。「卒業後のキャリアアップの講師として卒業生にも講義の機会を設けていますが、医学知識の必要性が改めて再確認されましたので、今後も学びの機会を卒業生に提供できるようにいたします」と松嵜学科長は話しています。

板垣さんの職場には、介護技術の基礎の上にきちんとした応用力のある介護をされる先輩がいて、とても嬉しいとのことでした。ベネッセスタイルケアは独自の技能の評価制度をもっており、その試験に合格して等級が上がると、二十代の真ん中で老人ホームの責任者になることも可能であるとのことです。板垣さんは7月に最初の試験を受けるとのことです。大学で学んだことを基軸として、これからも学び続け、ベネッセスタイルケアで活躍してくれることでしょう。

最初は少し緊張していた板垣さんですが、会場の1年生の後輩、高校生の質問に落ち着いて答えてくれ、社会人としての貫禄を示してくれました。最後に先輩の今後の活躍を祈りつつ、オープンキャンパスにご来校いただいた参加者の皆さまの拍手でトークショーを終えました。


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