ライアソン大学(カナダ)から研究者が来学#2~国際セミナーを終えて

カナダのライアソン大学コミュニティサービス学部幼児教育学科から、レイチェル・バーマン博士とオーレリア・ディサント博士、そして同学科で家族支援を学んでいる学生アリスン・ガストンさんが来日しました。今回は、さいたま市に後援いただいて実施した、講演とワーショップについてご紹介します。

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参加者の多くは、さいたま市立保育園の園長先生で、そのほかの方々も、実際に保育や子育て支援に携わっている専門職や行政関係者の参加をいただきました。

基調講演「さいたま市の子育て・家族をどう支えるか」

さいたま市保健福祉局 子ども未来部長 田口昭氏

さいたま市には子育て中の若い世代が多く住んでいることから、「子ども未来部」という部署を作って子育て支援を推進しています。子ども未来部は、年齢の低い子どもだけでなく、赤ちゃんから成人するまでの長い期間を一括して扱うという考え方に基づいていることに特色があり、その支援内容も幅広いものであることなどが紹介されました。

ワークショップ「家族支援プログラムと保育環境を評価する」

Dr.Rachel Berman・Dr.Aurelia Di Santo

保育環境についてのチェエクリストを使ったワークショップです。参加者は「保育環境」に対する視点が、日本とは少し異なっていることに、興味を示し、もっと時間をとって学んでみたいとの感想が多く寄せられました。


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