こども学部授業紹介:コンピュータリテラシI

6月8日(月)、1号館のこどもコミュニティセンターで開かれている親子のひろば「ぽっけ」で、学生たちによる「紙芝居」の発表が行われました。当日はたくさんの親子連れが来てくださっており、「ぽっけ」はいつにも増して賑わっていました。

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親子のひろば「ぽっけ」で紙芝居

学生たちは紙芝居を始めるにあたり、まず最初にこどもたちに呼びかけ、一緒に歌を歌ってこどもたちの関心を集めていました。この日、紙芝居を発表したのは今年入学してきた1年生です。入学から2ヶ月が過ぎましたが、学生たちは早くもこどもたちを注目させる方法を身につけているようです。紙芝居の発表はいくつかのチームに分かれて行われていました。そしてそれぞれのチームが、こどもたちはどんな話を好み、喜んでもらえるかをよく考え、オリジナルのストーリーを作っていました。こどもたちもそれを楽しそうに観ていました。

こどものための学び

実はこの紙芝居、紙に絵を描く一般的な紙芝居ではありません。初田先生の受け持つ「コンピュータリテラシI」の授業の一環で、学生たちが「ぽっけ」に来てくれているこどもたちのためにパソコンを使って作成したものです。デジタル画像には、小さいこどもにあまり触れさせたくないという考えもあります。そこで今回は、『デジタルを越えて』を目標に、手書きのぬくもりを感じさせるような紙芝居作りを目指しました。本学のこども学部には、このような教養科目がありますが、それはただ教養を深めるためのものではなく幼児教育にしっかりと「学び」を反映できる仕組みを設けています。例えばこのような紙芝居を作ってこどもたちを楽しませることも大切ですが、特に男性は将来幼稚園や施設で管理・運営をする立場になったときなど、教養やパソコンのスキルというのは必ず活きてきます。また、こども学部では文化・芸術・音楽などの様々な角度からこどもに対する理解を深め、将来、こども学部で学んだことを最大限に発揮できるような教育を行っています。もし興味を持たれた方は是非オープンキャンパスへご参加ください!学生が主体となり、こども学部をわかりやすく解説します。


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