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公開講座:介護の扉「新たな介護の可能性」〜セラピーロボットによる認知症高齢者ケア 〜

公開講座:介護の扉「新たな介護の可能性」を2016年3月28日(月)に開催します。お申し込みお持ちしています。

kaigo

認知症高齢者の急増に対応する社会の仕組み作りは日本の大きな課題です。本学は、技術開発の成果を取り入れるために、平成27年度、文部科学省が公募した「私立大学等教育研究活性化設備整備事業」に「介護教育のためのロボット等の整備」で申請し、採択されました。本学が教育に取り入れようとするロボット「パロ」は、世界的にも注目され、病院等で採用されています。大学の地域貢献活動のひとつとして、この度、地域の人々、認知症介護に関心を持たれる人々に、パロについて情報を提供し、体験する機会を設けることにいたしました。松嵜久実(浦和大学短期大学部介護福祉科・学科長)

Session1 講演(10:40〜) 認知症高齢者の精神的ケア〜セラピーロボット“パロ”の効果〜

講演者:岩見武敏 氏(大和ハウス工業株式会社)

私たちが開発したメンタルコミットロボット「パロ」は、世界中で使用されています。毎年、認知症等の方々に療法的に使用した効果を検証する研究会が開催され、世界中の検証事例が蓄積されています。認知症高齢者の生活の質向上と、家族のケアの負担軽減にパロが活用される契機となるよう、検証された効果についてお話します。

Session2 福祉機器体験(11:20〜)メンタルコミットロボット“パロ”との触れ合い

デモンストレーター:青柳佳子(本学教授)

本学に導入した、「パロ」は2体。「マロ」と「ごま」という名前をつけました。「パロ」は、触れ合う人やその環境・状況を感じることができ、パロの内部状況(心や感情のようなもの)が変化して成長していきます。そのため、「マロ」と「ごま」は性格が違います。実際に「マロ」と「ごま」に触れて、「パロ」のセラピー効果を体験して下さい。

公開講座:介護の扉「新たな介護の可能性」

公開講座:介護の扉「新たな介護の可能性」開催概要
開催日 2016年3月28日(月)
開始時間 10:30〜12:00(受付10:00〜)
会場 浦和大学 3号館3203教室
定員 40名 ※応募者多数の場合は抽選
参加費 無料
お問合せ先 浦和大学 入試広報課
〒336-0974 さいたま市緑区大崎3551番地
電話番号:048-878-5536 FAX番号:048-878-5690
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