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第6号【介護福祉科ならこんな事を学べます!】「介護過程」担当:平澤泰子

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

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2009年の介護福祉士養成のカリキュラム改正で「介護過程」科目が増設され、学生は2年間で丁寧に学ぶようになりました。学習では、介護を必要としている人(以下 利用者)をあるがままの姿で受け入れ、利用者が誇りをもって主体的に生きていける、その人らしく生きることができる支援の過程を身につけます。その過程とは、

  1. アセスメント:より多くの情報を収集し、その一つひとつの情報を解釈し、統合し、その人の課題を抽出します。
  2. 計画の立案:長期目標と短期目標を立て、具体的な支援の内容や方法を立案します(現場実習では利用者と相談して決定)。
  3. 実施:計画に沿って実施します。
  4. 評価:目標の達成度や新たな課題について検証します。

1~4を繰り返し、利用者の生活の可能性を広げる支援方法を身につけるのは、実践を伴った高度な思考の過程です。その過程で、目標をはるかに超えた結果に遭遇して、自分の人間的な限界を学んだり、利用者から力をいただき、大きく成長していきます。

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