第5号【News & Topics】実習教育のサポートだけではない、場としての福祉教育センターの魅力

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

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福祉教育センターでは、介護福祉科の学内外の実習教育の推進や国家試験対策など、福祉の学びについて全般的なサポートを行っています。
生活支援技術等の実技科目や介護実習教育の実践に関して、施設との連絡・調整、実習の配属手続き、学生の対応等、担当教員と連携して様々な業務を担っています。福祉教育センターには介護福祉士や社会福祉士等の有資格者が実習専門職員として配置されています。実際の介護現場の様子を理解していることから、スムーズに実習先と連絡調整を行うことができます。

また、学生の中には、学外実習に向けて、福祉の現場のイメージがつかめず、実習を行うことに不安を抱いている方もいます。実習に対する不安を持っている学生には、福祉の現場で働いた経験を生かしながら話を聞くことで、不安を取り除く支援をしています。実際の現場を実習前に気軽に体験することで不安感が軽くなればとの思いから、ボランティア活動の紹介をすることもあります。学科教員は、実習巡回に回っている時等、学生の不安に対応できないこともありますが、センターには職員が常勤しているので、いつでも、指導・助言を受けることができます。

介護福祉教育の養成校、すべてがこのようなセンターを設置しているわけではありません。本学では介護福祉科が設立された時から、実習に力を入れるために、福祉教育センターを設置しています。

介護福祉科の学生にとって、福祉教育センターは特に関わりの深い部署です。時折、介護福祉科を卒業して、現場で働いている方々が福祉教育センターに近況を報告しに訪ねてきます。卒業生が学びを活かし、活躍している様子を聴くと、職員としてのやりがいを実感し、とても嬉しく思います。


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