第4号【介護福祉科ならこんな事を学べます!】「医療的ケア 」担当:加藤英池子

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

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法律の改正で、日常生活を営むのに必要な「たんの吸引」「経管栄養」等の支援(医療的ケア)を介護福祉士が行うことが認められました。介護福祉士養成課程で医療的ケアを履修し、その後「実地研修」修了をもって、介護現場で医療的ケアを行うことができます。

学科で行う医療的ケアの教育は、講義と演習から構成され、講義(50時間)修了者のみ演習が受講できます。演習では、身に付けるべき項目について、5回以上の実技の実行を教員が確認します。このため、数人の学生にひとりの教員がついて、丁寧に演習し、手技や高齢者への配慮を学びます。

この演習を指導できるのは、医療的ケア教員講習会等を修了している、5年以上の実務経験を有する看護師等です。学外の非常勤教員4名にも協力していただき、演習をしています。

学生は、人形や実際の物品を使用して、指導を受けながら、技術を習得します。学生は、実際の場面で観察すべきこと、また、どのように行えば、効果的で高齢者の負担が少なく、安全に行えるか考えながら、熱心に取り組んでいます。

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