第4号【Voices】短大からの編入で、2つの国家資格の取得を目指す。

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

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平成27年3月介護福祉科卒業浦和大学 総合福祉学部3年 伊藤有紀さん

高校1年の春、今も記憶に新しい東日本大震災が発生しました。当時、写真部に所属していた私は、被災地の方々を元気付けるため、友人と共に街頭に立ち、街ゆく人から被災地を勇気付けるコメントを頂き、これを写真に収め、被災地に贈る活動をしていました。こうした経験から、徐々に福祉に興味を持つようになっていった私は、高校卒業後、介護を学ぶことにしました。

当時、福祉について何も知らなかった私にとって、福祉とは介護でありました。そこで、少人数制で介護を深く学べる短大ということから、介護福祉科への進学を決意しました。介護を学ぶにつれ、徐々に興味は広がり、より広く福祉について学びたいという思いが強くなり、総合福祉学部への編入を志すようになりました。

浦和大学には編入を支援する科目等履修制度があり、短大にいながら総合福祉学部の授業を履修することができ、取得した単位を持って編入できるという利点があります。私はこの制度を活用し、短大卒業後、総合福祉学部の3年次に編入しました。この制度を活用することで、4年間で2つの国家資格を取得することが可能となり、何より学びの幅が広がります。

現在、総合福祉学部の3年生として福祉を学ぶ傍ら、障がい児施設でアルバイトもしています。今も福祉への興味は広がり続けています。

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