こども学部授業紹介:パネルシアター製作

こども学部では、今年初めての保育実習(6月に保育所で2週間行う実習)に取り組む予定の2年生を対象に、パネルシアターを製作する授業を行いました。

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保育実習に向けてパネルシアター製作

パネルシアターとは、毛羽立ちのよい布(綿ネルなど)を貼った板を舞台にみたて、不織布に書いて切り取った人や物、動物や小道具などをそこに付けたりはずしたりして楽しむものです。保育現場では、保育者がこれを用いてお話や歌、なぞなぞや手遊びなどを展開し、子どもたちに楽しまれています。

そこで、保育実習の際に実習生が自分で作ったパネルシアターを子どもたちの前で演じてみせることができるよう、こども学部では1年生全員がパネルシアターを作製します。今回は、教員が実際にパネルシアターを演じて学生に見せた後、学生ひとりひとりが指導を受けながらパネルシアターを作成しました。

参加者はまず、パネルシアター用の布(パネル布)を適当な大きさに切って板に張り、パネルシアターの舞台を作成しました。

そして、その「舞台」にそのまま貼り付けることのできる「Pペーパー」という不織布に、『こぶたぬきつねこ』のこぶたや、『おおきなかぶ』に出てくる動物、『カレーライスのうた』のカレーライスなどの絵を描き、絵の具で色を塗っていきました。

「カブの葉っぱは、どんな緑がいいかな」と考えながら2種類の絵の具を混ぜて新しい色を作ったり、「もう少し厚く色を塗らないと、布が乾いた時に色が薄くなる」などのアドバイスを受けながら筆で色を塗っていきました。

こうして自分で作ったパネルシアターを、実習先で子どもたちに楽しんでもらえるよう、今後も実習に向けて一歩一歩、準備を進めていくことになります。


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