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こども学部公開講座「2015年度 1日大学生」が行われました。

2015年8月25日(火)に、東京都や埼玉県及び近県の小学1・2年生を対象にした、公開講座「1日大学生」が開催されました。2回目の開催となる今年度は、しぜん編(担当:鶴ヶ谷柊子 こども学部 講師)と数・形編(担当:橋本由美子 こども学部 学部長・教授、亘理史子 こども学部元准教授・非常勤講師)の2講座が開講されました。

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当日は、4号館1階4101教室において、参加小学生に学生証が手渡され、約50名の「1日大学生」のための入学式が行われました。入学式では橋本由美子学部長から「みなさんが、自分の手を使って触ってみること(=体験)を通して、科学や算数の楽しさを感じることができる授業を準備しました。授業時間の中でわからないことがあれば先生や大学生のお兄さん、お姉さんにすぐ聞きましょう。」と式辞がありました。続いて、講師紹介とティーチング・アシスタントとして参加するこども学部在学生の紹介がありました。

その後、しぜん編、数・形編、それぞれの教室に分かれて講義が行われました。

鶴ヶ谷先生の担当する「しぜん編」では、3~4名程度のグループにわかれ、「ちりめんじゃこ」に含まれる生き物探しながら、海に住む生物の多様性や、海の環境について学びました。

橋本先生・亘理先生の担当する「数・形編」では、色紙とはさみを使って、2つに折って重なりあう「線対称」の図形、たとえば「家、木、猫、ハート」など、を作成しながら平面図形の理解から始まりました。

次に、木製の正立方体に丸いシールを貼りサイコロの目を作りながら、サイコロの目に関する「数のひみつ」について学びました。参加者に問を投げかけると「7かなぁ〜?」という答えがあり、「「かなぁ〜?」という言葉とても重要です!」という推理することの大切さを伝えました。また、正立方体について理解するために、マグネットポリドロンを使用し展開図を考えながら、立体図形への理解にまで及びました。

講義の終了後、亘理先生から「平面図形、立体図形、今年は、去年伝えきれなかったことを、全て伝えることができました。」と感想がありました。

90分の講座終了後に4101教室に戻り、参加小学生に修了証が手渡され今年度の1日大学生のプログラムが終了しました。


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