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こども学部 2014年度 カナダ・スタディ・ツアー・体験レポート その5

浦和大学が学術提携するカナダ・ライアソン大学を訪問し、その分野での先進国と言われているカナダの家族支援について現地で学ぶためのスタディ・ツアーが2015年3月2日から9日に行われました。

マザークラフト集合写真

今回はスタディ・ツアー4日目の体験レポートです。渡航前の事前学習の際にカナダのドロップ・インで働いていらっしゃる日本人保育士の方をゲストに招き,現地の保育現場のお話、カナダの生活について等伺いました。この日はその保育士の方が勤務しているMothercraft(マザークラフト/ドロップ・イン)を見学しました。

ここはドロップ・インと保育専門学校が同じ建物の中にある施設です。マザークラフトでは「こどもの発達」について力を入れていて、トロント市内の「こども・家族への支援資源モデル」の作成を、このマザークラフトが中心となって行っています。

私たちは開室前のドロップ・インの中に入らせていただき、どのように環境を整えているか、どのような玩具等があるかなど説明を伺いながら見学することができました。

次に専門学校の施設、授業の様子を見学させていただきました。様々な年齢の学生が積極的に学ぶ姿が印象的でした。

ドロップ・インでは「こどもが見通しを持って行動できる」ようにするために保育者が援助しています。これは実際に家族がどのような援助をしたらよいかわかるように、保育者が家族のロールモデルとなるようしているとのことでした。実際にその様子を見たり、学生たちは手遊びを来室したこどもと家族の前で実演しました。

見学後は日本人保育士の方と昼食をいただきながらスタディ・ツアー、見学などの話をすることができました。

次回は体験レポート最終回です。5日目・最終日の様子をお伝えします。お楽しみに!


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