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こども学部 2014年度 カナダ・スタディ・ツアー・体験レポート その4

浦和大学が学術提携するカナダ・ライアソン大学を訪問し、その分野での先進国と言われているカナダの家族支援について現地で学ぶためのスタディ・ツアーが2015年3月2日から9日に行われました。今回はスタディ・ツアー3日目の体験レポートです。

ジェラルドリソースセンター2

午前はライアソン大学関連施設であるThe Gerrard Resource Centre (ジェラルド・リソース・センター)を見学しました。Drop In Centre(家族・子育て支援施設)であるこの施設が実際にどのように機能しているかお話を伺い、施設内で使われている玩具などに触れながら見学することができました。

ここではインクアリ・ベースド・カリキュラム(こどもの遊びを観察し、こどもの興味・関心、言動の意味を考察したものを基にしたカリキュラム)を実践しています。また、トロントは様々な人種が在住していることから多用なニーズに応えられるような取り組みを行っています。

午後はLillian H. Smith Public Library(トロント市営のリリアン・スミス図書館)のOsborne Collection of Early Children’s Books(オズボーン幼児書(絵本)コレクション)を見学しました。

リリアン・スミス図書館は、子どものための図書部門を設けて、100年の歴史がある由緒ある図書館です。リリアン・スミスは最初ひとりで児童書部を始めました。リリアン・スミスに感銘を受けたエドガー・オズボーン氏が2000冊を超える絵本を寄贈しています。今回、専門の図書館員の案内のもと、それら貴重な絵本を閲覧しました。

この日は初めて公共の乗り物を使い移動しました。乗り物ひとつとっても日本との習慣の違いなど感じることができました。次回は4日目の様子をお伝えします。お楽しみに!


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