【介護福祉科】音楽療法ゾーン紹介

このゾーンの会場として使われたのは、浦和大学が誇る充実した実習設備と広いスペースを有する「介護実習室1」です。画像では一見普通の教室のように見えますが、実はこの後ろ側には実習機材がズラリと並んでいるのです。学んだことを、その場ですぐに実践できる自慢の設備です。

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さて、音楽療法ゾーンの紹介です。担当するのは諸井先生です。この日は電子ピアノとトーンチャイムを用いて、曲に合わせて和音を奏でようというものでした。選曲は動揺や「荒城の月」といった、お年寄りの方々に馴染みの深い懐かしい曲ばかりでした。最初はタイミングがずれたり和音に違和感があったりしたようですが、次第に慣れて美しい音楽を奏でられるようになっていました。

音楽には心地よい音による高い「癒し」の効果や、みんなで演奏することの一体感がありますが、例えばこのトーンチャイムを振る動作でさえ要介護状態を防ぎ、身体を活発化させる効果もあります。

本学の学生たちは、こういった授業で学んだ技術や知識を実習先などで活かします。最近では本学の関連施設である特別養護老人ホーム「スマイルハウス」で音楽療法イベントを行い、利用者の方々に歓んでいただきました。


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