【2月15日(日)開催】シンポジウム:埼玉県の介護人材の育成・確保の現状と課題 ‐介護人材確保の危機の10年間をどう乗り越えるのか

介護職の質と量の確保をどのように実現するのか、県内の福祉関係者にとっては、喫緊の課題になっています。養成校にとって社会的使命をどのように果たすのかを問われています。その観点から、今回、関係者団体にお願いして、シンポジウムを開催し、共に考えることにいたしました。

uu_59bdd1_B

開催の趣旨

埼玉県は、平成27年から37年にかけて、後期高齢者が毎年約4万人増加すると推定されています。後期高齢者の場合、8%弱が要介護4・5の重度の介護状態になることが、介護保険データから読み取れます。毎年5千名弱の方に篤い支援が必要になるでしょう。

今年の3月・4月には、県内で特養26施設が開設され、入所者定員で2千5百名弱が増えます。介護職だけで約1千名が新たに必要となるのです。

この需要に応える県内養成校の卒業生は、近年、減少し続けています。今年の県内介護福祉士養成校の卒業生は約5百名で、2年後の卒業生は3百名前後と予想されています。

多くの施設が開設され、多くの介護人材が必要になる状況は、今年だけでなく、今後、続くことが予想されています。

会場 浦和大学 3号館2階 3210教室
日時 2015年2月15日(日)
13:00〜15:00
コーディネイター 松嵜久実(埼玉県介護福祉士養成施設校連絡協議会 浦和大学短期大学部)
シンポジスト 岩崎正史氏(埼玉県福祉部高齢介護課 主幹)
岡芹正美氏(埼玉県老人福祉施設協議会 会長)
荒舩丈一氏(埼玉県老人保健施設協会理事)
山下貴宏氏(埼玉県社会福祉協議会 福祉人材センター長)
高野龍昭氏(東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科 准教授)
対象 介護福祉士養成校関係者(その他で参加ご希望の方は、福祉教育センターにご相談下さい。)
申込方法 参加ご希望の方は、事前に福祉教育センター(直通:048-878-6000)まで、ご連絡ください。
大学の駐車スペースには、限りがありますので事前にお電話でご確認下さい。

アクセス

  • スクールバスは日曜日のため運行しておりません。
  • JR大宮駅から国際興業バス(有料)で約30分・「浦和大学入口」バス停下車
  • 詳しくは周辺情報・交通案内のページを参照してください。

資料・願書請求(無料)はこちらから