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総合福祉学部・長阪ゼミが「学生政策提案フォーラムinさいたま」で政策提案

2014年11月16日(日)さいたま市南区にある武蔵浦和コミュニティーセンター(サウスピア9F)で、「学生政策提案フォーラム」が開催され、本学からは総合福祉学部(福祉健康スポーツコース)の長阪裕子特任講師が指導する1年生と3年生のゼミ2グループが参加しました。

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このイベントは、さいたま市とその近隣にある12大学からなる「大学コンソーシアムさいたま」が主催となり開催されているイベントです。このフォーラムは、大学コンソーシアムさいたまの設立の目的である「大学相互の連携および交流と活力ある地域社会の形成および発展」を目指す活動の一環として、2011年から行われています。

第四回の開催となる今回は、「市民一人ひとりがしあわせを実感でき、市民や企業から選ばれる都市にするために」というテーマで9大学から11グループが参加し、自らが大学で学んでいる専門分野を活かし、さいたま市をより活性化させるための政策提案を行いました。

本学からは総合福祉学部(健康スポーツコース)の長阪裕子特任講師が指導する1年生と3年生のゼミ2グループが参加しました。

1年生のゼミは、30年後のさいたま市について予測を立て、65歳以上人口の増加に着目し、「健康カフェを起点とした笑顔あふれる町づくり」をテーマに、健康スポーツコースで学んでいる介護予防の知識や福祉分野の相談援助技術を生かした、高齢者のための居場所づくりの提案を行いました。

一方、3年生のゼミは、「歩いて発電!~床発電システムを利用した健康支援~」と題し、さいたま市内に住む70歳以上の高齢者の日常生活における歩数が減少しているという問題を端緒に、小学生が下校した後の体育館を高齢者のウォーキングの場として活用することを会場の審査員、来場者に提案しました。

いずれの提案もさいたま市の現状や今後を見据えながら、総合福祉学部の特徴である幅広い福祉の学びと、健康スポーツコースで身に着けられる介護予防に関する学びが生かされた内容となっており、オーディエンスの関心を引いていました。

各グループのプレゼンテーション終了後、最優秀賞と優秀賞の発表が行われました。本学は今回初めての参加ということもあり、惜しくも入賞を果たせませんでしたが、両グループとも日ごろの学びの成果を多くの人にプレゼンテーションできたことは、大きな経験になったことと思います。

なお表彰式では、最優秀賞と優秀賞のグループに、さいたま市の清水勇人市長より表彰状が贈られるとともに、大学コンソーシアムさいたまの会長を務める本学の大内誠学長より記念カップが受賞者に手渡されました。


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