公開日:

公開講座「社会保障制度と身近な年金・医療・介護保険制度」が開催されました

2015年10月18日・25日(土)に「社会保障制度と身近な年金・医療・介護保険制度〜どうなる年金?変わる医療・介護!〜」と題した公開講座が本学4号館4312教室で開催されました。

0023

この講座は、前志木市長で本学総合福祉学部の長沼 明客員教授が講師を務め、本学の建学の精神「実学に勤め徳を養う」を踏まえ、実生活に役立つ社会保険制度・社会保障制度についてのレクチャーがありました。資料として、厚生年金が何歳から支給されるのか、働いているとどのくらい年金が支給停止なるのかなど、年金に関するわかりやすい冊子が配布されました。

全2回の講義では、年金のほか、社会保険と公的扶助の違いというアカデミックな内容から、県内自治体の要介護の認定率の差違、国民健康保険税の収納率の違い、生活保護の保護率が自治体により異なることなどが、スライドで映し出されました。現場を踏まえた社会保障の重要性・社会保険の課題が浮き彫りになり、リスクに備えた自分に合った傘を用意することの必要性が、参加者のみなさんに実感されました。

総合福祉学部の教員・学生が中心となって行っているこの講座は、現在開催中の「健康体操教室」、10月25日(土)に開催された「地域で取組む介護予防 ~平成27年度介護保険制度改正を踏まえて~」と同様に、本学総合福祉学部の研究・教育の実践・還元でもあります。今後も総合福祉学部では、地域社会のみなさんの興味・関心をもとに公開講座を企画・開催してまいります。


資料・願書請求(無料)はこちらから