こども学部公開講座「1日大学生」が行われました

2014年8月19日(火)に近隣の小学1・2年生とその保護者を対象にした、公開講座「1日大学生」(しぜん編/数・形編/保護者編)が開催されました。

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この講座は、しぜん編(担当:鶴ヶ谷柊子 助教)、数・形編(担当:亘理史子 浦和大学こども学部元准教授)、保護者編(担当:橋本由美子 教授)の3講座から成るもので、本学こども学部が主催する新たな試みです。

4号館1階4101教室において、参加小学生に学生証が手渡され、約40名の「1日大学生」のための入学式が行われました。入学式では大内誠学長が「こども学部の先生と学生が丁寧に教えてくれると思いますが、途中でわからない事、質問したい事、これはどうすればいいんだろうという事があったら、遠慮なく手を挙げて聞いてください。わからないことをわからないままで帰らないでください。これが今日のお約束です。一日楽しく勉強してください。」と式辞を述べました。

その後、しぜん編、数・形編、保護者編のそれぞれの教室にわかれて90分の講義が行われました。

鶴ヶ谷柊子先生の担当する「しぜん編」では、3〜4名程度のグループにわかれ、「ちりめんじゃこ」に含まれる生き物探しながら、海に住む生物の多様性や、海の環境について学びました。また、亘理史子先生の担当する「数・形編」では、「数や図形を楽しもう!」と題して、色紙とはさみを使って線対称の図形を作成したり、サイコロを作成しながら数や図形に親しみました。

また、橋本由美子先生が担当する保護者編では、数の不思議(数の予言「1089」、年齢当て、電卓を使った数の決まりや美しさ)、図形の美しさについての講義がありました。

この講義の中で、「算数的活動とは「計算しなさい。計算しなさい。」とただ結論だけを求めるのものではなく、頭や手、身体を使い、結論に至る過程において「面白いな、不思議だな」と思う発見を楽しみながら「成就感」を体験させる事です。」と説明がありました。(明日8月28日(木)開催のオープンキャンパスで是非体験してください!)

講座終了後に4101教室に戻り、「まだ、帰りたくな〜い」の声が響く中、参加小学生に修了証が手渡され今回の1日大学生のプログラムが終了しました。


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