【こども学部】アイデア次第で無限の可能性「カプラ講座」

カプラとは「魔法の板」と呼ばれるフランス生まれの造形素材で、日本で言う「積み木」のようなものです。カプラの特徴としては日本の積み木のように積み上げるだけでなく、キリンや象などの動物や大人も入れる「かまくら」まで、アイデア次第でさまざまなものが創れます。

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カプラってなに?

先日、カプラ講座が行われました。カプラは本学の学内実習施設こどもコミュニティセンターにもあり、親子のひろば「ぽっけ」に遊びに来るこどもたちにはお馴染みの遊具となっているようです。

この日はカプラインストラクターの先生にたくさんのカプラを持ってきていただき、みんなで大作の積み上げにチャレンジしました。また今年入学予定の高校生も参加し、在校生・教職員との交流を兼ねて一緒に作品を作りました。本学ではこういった講座以外にも、実習レポート発表のときなど他学年の生徒をまじえての授業が行われることもあり、学年の隔てがなく先輩後輩の仲が良いのも特徴です。

当日の様子ですが、かなりの人数が集まったようなので、まずはいくつかのグループに分かれました。そしてそれぞれのグループで協力して大作に取り掛かりました。あるグループは長い陸橋を作り、その上に線路を敷いていました。また、自分の身長よりも高い、2メートル以上の大きさの「かまくら」を作るグループ。お城のような建造物を作るグループもありました。先生と学生たち、また入学予定の高校生が一体となって楽しげにカプラを積み上げる姿が印象的でした。

さて、今回の講座で楽しくカプラの積み方を学んだわけですが、これで終わりではありません。学生たちが身に付けた知識と技術は、今度は親子のひろば「ぽっけ」に遊びに来たこどもたち、また今後の実習先・就職先などで活きてきます。本学ではこういった遊具の遊び方のような比較的小さな事柄にもしっかりと力をいれて学びます。

こども学部で学ぶ学生は、教室で学ぶ教養はもちろんのこと、親子のひろば「ぽっけ」で実際に地域の親子に触れ、充実した施設で音楽や絵画・造形などの芸術で感受性を豊かにし、全人的にこどもたちと向き合えるスペシャリストの養成が受けられます。これは本学で「こども」を学ぶ学生の最大の特権かもしれませんね。


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