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こども学部の授業紹介:児童文化

こども学部の授業紹介、今回は今田由香先生の「児童文化」です。2014年8月9日(土)開催のオープンキャンパスでは、今田先生による模擬授業「絵本と時間」が行われます!

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こどもの頃を思い出すことが、学びの一歩

「児童文化」は、2年次以降に受講できるこども学部の専門科目です。児童文化には三つの領域があります。一つ目は、絵本や児童文学、玩具やパネルシアターや紙芝居などの「児童文化財」と呼ばれるもの、二つ目は、児童図書館や家庭文庫、公園や児童館、遊園地などの「児童文化施設」、そしてこどもたち自身による「児童文化活動」です。

浦和大学の「児童文化」では、 絵本作りに挑戦したり、絵本の原画に使用された技法を試してみたり、アニメーションの原点ともいえる視覚玩具を作ってみたり、紙芝居を読んでみたり、昔話を楽しんでみたりします。もちろん遊んでいるばかりの授業ではありません。「児童文化財」に親しみながら、その特性を理解し、「児童文化財」や「児童文化施設」を用いて、こどもの創造力を育む「児童文化活動」を展開する力を身につけていきます。

「児童文化」は、多くの人にとって身近な学問と言えるのではないでしょうか。なぜなら「児童文化」を学ぶ上では、みなさんのこども時代の経験や記憶が大きな財産となるからです。なぜあの絵本のあの場面だけを覚えているのだろうか? あの主人公に憧れていたのはどうしてだろう? など、こどもの頃にみなさんが感じた想い、うれしさや怖さなどの理由を探してみることが、こどもについて、また「児童文化」について学ぶ第一歩になります。

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