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ビオトープ池でオタマジャクシが成長中

1号館南側芝生広場、通称ぽっけの庭にビオトープ池ができて2年がたちました。池を設置する時から、カエルが産卵に来るのを予想して柵の下部に10cm程度の隙間を作ったり、池の中に浅瀬を作ったりと準備をしていました。

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オタマジャクシやカエルに関する絵本の展示も

今年の3月22日、池の中にロープのようなものが沈んでいるのを見つけてのぞいて見るとカエルの卵が池の中に産みつけられていました。さらに池の中をよく見てみると、親のカエルが太陽の光の当たらない場所で休んでいるのも確認できました。

その後、卵は順調に発生し、多くのオタマジャクシが卵嚢から出て泳ぎ始めました。現在は、後肢がしっかりと生えてきています。

親子の広場ぽっけにも水槽を置き、オタマジャクシを飼育しています。こどもたちは興味津々に水槽の中をのぞいています。まわりにはオタマジャクシやカエルに関する絵本を展示しています。お母様たちもオタマジャクシの水槽の前で自分のこどものときの自然の体験について話されるなど好評です。

現在ビオトープ池にたくさんいるオタマジャクシのうち何匹が成体まで育って、ビオトープ池に戻って来られるかは分かりませんが、今後も成長を見守っていきたいと思います。


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