社会福祉士と健康運動実践指導者、両資格合格者が卒業

総合福祉学部(福祉健康スポーツコース)を2014年3月に卒業した荒巻範子さんが、国家資格の中でも難関資格にあげられる社会福祉士国家試験に合格しました。

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健康・介護予防実践に精通した社会福祉士の誕生は、地域包括ケア推進の福祉政策を実践的に支える人材養成ができたという点で、このコースの大きな成果です。

「介護福祉士+健康運動実践指導者+社会福祉士」

2009年度に開設した福祉健康スポーツコースの学生で、在学中に国家試験を突破したのはコース2期卒業生の荒巻さんが初めてです。

福祉健康スポーツコースでは、3年次に健康運動実践指導者の資格取得と、4年次に全ての社会福祉士国家試験受験資格科目の単位の修得をめざしています。社会福祉士国家試験は難関の試験であり、健康運動実践指導者資格も実技と筆記の試験があり、どちらも簡単に取れる資格ではありませんが、荒巻さんは合格しようという強い意志と、持ち前の粘り強さで合格を勝ち取りました。

国家試験の発表は例年3月中旬にあり、3月15日国家試験合格発表後の卒業式の日に荒巻さんにインタビューをしました。

「介護福祉士の資格を取得して、もっと福祉について幅広く勉強したくなり、社会福祉士の資格取得を目指しました。周りの友人も社会福祉士の合格を目指していたので、高いモチベーションを保ちながら勉強できました。合格は決して高いハードルではなく、地道に勉強できる人なら合格が可能です。」

彼女の言うとおり、「高いモチベーションを保ちながら勉強」すれば、両資格取得は夢ではありません。

荒巻さんは高校時代に介護福祉士の資格も取得しています。4月から働く福祉の現場では、これらの資格を活かして十分活躍されることを期待しています。


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