介護福祉科実習施設懇談会「より良い介護実習のあり方を考える」

介護福祉科が主催する「実習施設懇談会」が、3月5日(水)13時から、本学3号館3210教室にて開催されました。

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実習施設懇談会が開催されました

この懇談会は、介護実習I・II・III・IV段階で実習生の受け入れて頂いている施設の方々をお招きし、今年度の実習を振り返ると共に、来年度以降の実習をより良いものとするため、本学の実習指導教員と施設の方々とが意見交換をする場として、福祉教育センターの支援を受けながら毎年開催しているものです。年度末でお忙しい時期にも拘らず、今年度は例年を上回る30施設、38名の方々にご参加いただきました。

全体会では本学科長より国家試験制度改正の動向について説明させて頂いた後、それぞれ担当の教員から「介護福祉士国家試験制度改正に伴うカリキュラムの改正・卒業要件の変更」について、「カリキュラム改正に伴う実習スケジュールの変更」について説明させて頂きました。

懇談会は実習の領域ごとにグループに分かれ、そこに教員も加わり、例年に増して活発な意見交換が行われました。実習スケジュール変更後の具体的な実習の進め方についての確認が主となりましたが、なかには実習の進め方、実習の目的についてなど実習指導に踏み込んだ内容のものもありました。特に印象に残っているものとして「日々の実習目標をより具体的に書いて欲しい」というものがありました。例えば「利用者とコミュニケーションをとる」ではなく「職員に指導を受けながら利用者とコミュニケーションをとる」といったように、施設が何をどのように指導すれば良いか分かるように書き方を工夫して欲しいというものでした。こうして出された意見を集約し、盛況の中「実習施設懇談会」を終えました。

ご参加いただきました施設の方々、また、都合により当日ご参加頂けなかった施設の方々にも、この場をお借りし、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。限られた時間ではありましたが、今回頂いたご意見は、来年度以降の実習指導を行う上で是非参考にさせて頂きます。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。


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