こども学部授業紹介:生きる心理学(担当教員:菅野陽子)

生きる心理学「印象に残った授業は?―授業アンケートから」

「生きる心理学」は、多人数でもできる心理学の実験やグループワークも取り入れながら、心理学の面白さを体験し、学生自身の生きる喜びや意味を見出だすことをねらいとしています。

2013年度の授業で取り上げたテーマの中から、最も印象に残った授業は何だったかを学生にアンケートを取ったところ、1番印象に残ったと答えた人数が多かったのは「東日本大震災の体験談を聴く」というものでした。同世代の被災者の方の話しに熱心に耳を傾けていました。

次に多かったのは「リレー式再生による絵の変容」です。これは、絵の伝言ゲームのようなもので、教室の机の縦列で5つのグループに分けて、1つの絵を最前列の人だけが見て、次の人へ図を描いて回すと絵がどんどん変化していくという心理実験です。

また同数で癒し系の音楽を聴いてイメージを言語表現するという「リラクゼーション方法」を扱った授業があがっていました。

大学の授業というと、大人数で授業を聞くだけというイメージがありますが、こども学部の授業には自ら体験することを重視した授業も多くあります。


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