戸田翔陽高校で介護福祉科の教員が出前授業を行いました

介護職員初任者研修参加者21名を対象に

2013年7月25日(木)、埼玉県立戸田翔陽高校において、「介護職員初任者研修」参加者21名を対象に、本学教員による出前授業が行われました。

この出前授業は、廃止されたヘルパー2級講習に代わり、今年度から新たに導入された「介護職員初任者研修」の一環として行われたものです。初めての試みですが、質の高い介護人材の育成を目指し、本学介護福祉科教員と戸田翔陽高校の先生方とで連携をしながら授業が進められました。

当日は「車椅子」「杖歩行」「オムツ交換」の3つのテーマに分かれ、それぞれの授業を本学の教員が担当しました。

参加した生徒は、額に汗しながらも、それぞれの課題へ熱心に取り組んでいました。教壇に立つ先生方は、短期大学部での専門的な授業とは異なる環境で、より分かりやすく答えようと、それぞれが試行錯誤をしながら授業を行いました。

また、高校の先生方からは「私たちとは違う立場だから実践できる『教え方』の発見があった」「普段教えている事の切り口を少し変えることで、習う側の意識が全く違う」といった感想も頂きました。

夏の一日、額に汗した学びは、「福祉」「介護」を志す高校生にとって、貴重な経験となりました。


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