こども学部授業紹介:こども理解と観察

赤ちゃんだっこ体験、赤ちゃんとのふれあいに向けて

「どのようにしたらいいの?」、「この手の位置でよいのかな」と、学生たちの積極的な取り組みの声が教室のあちらこちらから聴こえてきます。「こども理解と観察」の赤ちゃんだっこの体験授業です。

こども学部1年生の卒業必修科目「こども理解と観察」では、「私たちのクラスの赤ちゃん」として、1年間に5回程度、赤ちゃん親子が授業に参加してくれます。新入生は、入学して間もない1か月後には赤ちゃんたちとふれあいを経験することになります。

実際の赤ちゃんをだっこする前に、学生たちは事前学習として本物そっくりの赤ちゃん人形を使ってだっこの仕方を練習します。人形をだっこするといっても、学生たちの様子は真剣そのものです。事前に授業に参加する赤ちゃんの写真を観て、その赤ちゃんを思い浮かべてだっこしているからでしょう。緊張してぎこちなくなっていたり、赤ちゃんだっこの手順を一つ一つ確認するように丁寧に行っていたり、学生一人ひとりが、あたかも目の前の生命に向き合うように、真剣に取り組んでいました。

この授業では、同じ赤ちゃんが1年間にどのように育っていくのか、親子のかかわりを理解しながら、学生たちが実際に親子とふれあって学んでいきます。赤ちゃんの1年間の成長は劇的で驚きの連続です。その人間の成長の不思議を学んでいく貴重な体験をすることができます。こどもの声と保護者の声を聞きながら学ぶ、生きた授業と言えます。

オープンキャンパスで赤ちゃんだっこ体験!

入学前にもぜひ赤ちゃんだっこ体験をしてみませんか。オープンキャンパスでは、本物そっくりの赤ちゃん人形をだっこすることができます。また、妊婦体験もありますので、ぜひ参加して体験してみてください。


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