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海外福祉交流ハワイセミナーが実施されました

総合福祉及び介護福祉の学生がアメリカで福祉を学ぶ

「海外福祉交流ハワイセミナー」は、実際にハワイにある浦和大学の研修施設に行き、そこを拠点に様々な福祉施設を訪れ、利用者の方々と交流して、アメリカの福祉を体験的に学ぶ科目です。今年も2月12日(火)から2月21日(木)までの10日間に実施されました。

今回訪れたのは次の5箇所です。

  1. YWCAの保育所及びリハビリ施設。保育所ではちょうど中国の旧正月に合わせて龍の遊戯をしていたので、飛び入りで参加して子供たちと一緒に遊びました。また、施設ではリハビリに取り組む高齢者の方々の意欲的な姿に驚きました。
  2. シニア・センター。ここは高齢者を対象にクラブ・サークル活動をしている施設です。体操や絵画の教室を見学させてもらい、日本に留学したことのある利用者さんから日本の思い出話を聞いて盛り上がりました。
  3. アダルト・デイ・ケア。日本のデイ・ケアと同じ機能をもつ施設です。日系人の利用者さんが多かったので、一緒に日本語で歌を歌ったり、お話を伺ったりしました。
  4. ライフ・ケア・センター。ここは介護が必要な高齢者の入所施設で、利用者の方々と日本語を交えて英語で会話をしたり、日本の歌を歌ったりして、交流しました。
  5. ホスピス。最新の施設・設備を見学させてもらうとともに、最期を迎える人への精神的な支援の大切さを教えてもらいました。

このほか、溶岩の残ったビーチやキラウエヤ火山を訪れてハワイの自然に親しんだり、ハワイの言葉や文化について学んだりしました。

元気な方から最期を迎える方まで、様々な高齢者さんに向けた施設を訪問し、そのつど詳しい説明をして頂き、質問にも丁寧に答えて頂きました。日系人の利用者さん達とも楽しく交流することができました。異なった自然や文化の中で、実際に日本と比較しながらアメリカの福祉を体験的に学ぶことができ、貴重な学習の機会となった「ハワイセミナー」でした。


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