こども学部 所属教員

柴田 崇浩

職位 講師(現職着任日:2011年4月)
担当科目 発達心理学,こども理解と観察,コミュニティの心理学,コミュニケーションスキル、スタディスキル
最終学歴 立教大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程前期課程修了
学位 修士(心理学)
研究テーマ 家族支援, 支援プログラムの実践と評価,親準備性に関する研究,人間関係の発達とコミュニケーション,自我の発達過程と心理査定,こどもとメディアの発達臨床心理学的研究
所属学会 発達心理学会,コミュニティ心理学会

在学生へのメッセージ

『学び』には、“知識”の獲得と、“考える力”の獲得の両方が必要です。特に、大学生以降の人生を豊かにしていくためには、今までの“知識”の獲得に加えて、“考える力”の獲得が大切となります。そのため、大学生の間に、先生や友だち、先輩や後輩、こどもたちなど、様々な人とかかわりを持って、”考える”ことを実践して、学んでほしいと思います。

心理学は、みなさんに“考える力”を育むための様々な視点も提供してくれますので、しっかり学んでほしいと思います。心理学的な様々な視点を取り入れ、みなさんが実際に考えて経験することによって、保育者として専門性を高めることにもつながりますし、これからの人生において、大きな生きる力ともなるでしょう。

在学生からの相談に応じられる分野

下記の内容に関して、授業やゼミで、学生のみなさんから積極的なかかわりと取り組みを期待しています。

  • 心理社会的な問題に関する臨床心理学、発達臨床心理学的考察
  • 人間関係の生涯発達とコミュニケーション
  • こどもの発達とメディアの影響の分析
  • 心理発達過程における現象学的把握*(*その人の視点からの理解)

また、哲学、美術、武術に興味があり、パソコン関係(特に文書・資料作成、データベース、画像・映像編集)に精通しています。その他、どんなことでも気軽にお話できたらと思っています。

主な著書

  • 『50のキーワードでわかる 保育相談&育児相談』(共著)
    • 発表媒体:フレーベル館
    • 発表年月日:2006年9月
    • 担当頁数:111頁~113頁, 144頁~145頁,150頁~152頁
  • 『Supporting Fathers -お父さんの育児を助けよう-』(共著)
    • 発表媒体:子ども家庭リソースセンター
    • 発表年月日:2006年9月
    • 担当頁数:43頁~56頁

論文・学会発表

  • 論文,発表タイトル:『家族支援サービスと人間関係の形成に関する研究Ⅰ -カナダの家族支援プログラムの取り組みをふまえて-』(単著)
    • 発表媒体:浦和論叢 第43号
    • 発表年月日:2011年3月
  • 『親の呼称と役割取得に関する発達的研究
    ― 女子短期大学生への意識調査をとおして ―』(単著)

    • 発表媒体:埼玉女子短期大学研究紀要第23号
    • 発表年月日:2011年3月
    • 担当頁数:219頁~230頁
  • 『女子大学生の養育感と親準備性に関する質的研究』(単著)
    • 発表媒体:日本発達心理学会第22回大会発表論文集
    • 発表年月日:2011年3月

その他(活動・講演等)

  • 2010年2月 浦和大学 公開講座 子育て・家族支援ファシリテーター養成講座 講師(講演タイトル:『ビデオで観るカナダの家族支援』)
  • 2010年9月 尚美学園大学情報表現学部ファカルティデベロップメント研修講師(講演タイトル:『ハラスメント防止について~人間関係の生涯発達促進の視点から~』)

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