こども学部 所属教員

眞有 澄香(マアリ・スミカ)

職位 教授(現職着任日:2017年3月)
担当科目 初等国語科指導法、読書と豊かな人間性、日本語表現、教育実習指導、教育実習、教育インターンシップ、教職実践演習
最終学歴 東京学芸大学大学院 連合学校教育学研究科 学校教育学専攻 博士課程修了
学位 博士(教育学)
研究テーマ 教育学、日本近現代文学
所属学会 芸術至上主義文芸学会,全国大学国語教育学会,関東教育学会,日本ペンクラブ

在学生へのメッセージ

〈ことば〉は人間だけが持っているものです。しかも、単に他者に意味を伝達するだけのものではなく、社会的なアイデンティティーを表すものでもあります。普段、何気なく使っている〈ことば〉について、立ち止まって考えてみましょう。そうして、こどもたちに〈ことば〉の大切さを教えることのできる教師になってください。いつも、いつでも応援しています。

受験生へのメッセージ

こどもたちから「先生」と呼ばれる自分を想像してみてください。「先生」という呼び方は、一般的には「学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師」に対する敬称です。かつて「先生」という職業は聖職であり、市井の経済活動の輪に入らない人々を敬って呼ぶようになったのです。だからこそ、自らの精進が大切です。本学では、教職員が「先生」を目指す皆さんの「精進」に寄り添いながら、少人数制の安心と信頼を提供します。まずはオープンキャンパスに足を運んでみてください。

主な著書

『孝子・毒婦・烈女の力 近代日本の女子教育』(単著)
発表媒体:双文社出版
発表年月日:2014年2月
『日本の作家100人 泉鏡花人と文学』(単著)
発表媒体:勉誠出版
発表年月日:2007年8月
『研究とエッセー 文学と教育の周縁』(共著)
発表媒体:高文堂出版
発表年月日:2006年12月
担当頁数:103~121頁
『「読本」の研究 近代日本の女子教育』(単著)
発表媒体:おうふう
発表年月日:2005年6月
泉鏡花 呪詞の形象(単著)
発表媒体:鼎書房
発表年月日:2001年2月

論文・学会発表

鬼神力と観音力―泉鏡花文学における怪異と表現法―(単著)
発表媒体:アジア遊学125(勉誠出版)「アジアの怪奇譚」
発表年月日:2009年8月
担当頁数:154~159頁
「義血侠血」―金沢の初等教育を視座として―(単著)
発表媒体:国文学解釈と鑑賞(至文堂)「第73巻11号」
発表年月日:2008年11月
担当頁数:24~28頁
「葉桜の季節」 ―散りゆく花より瑞々しく―(単著)
発表媒体:鼎書房
発表年月日:2007年8月
担当頁数:152~155頁
「天才」の養女になるということ(単著)
発表媒体:『國學院雑誌』(國學院大学)「第105巻第9号」
発表年月日:2005年3月
62~63頁
「照葉狂言」 ―伝承土壌としての日本海―(単著)
発表媒体:『国文学解釈と鑑賞』「特集近代文学に見る「日本海」」(至文堂)「第70巻第2号」
発表年月日:2005年2月
担当頁数:128~131頁

その他(活動・講演等)

  • 春日井市生涯学習センター講師(2014年10月9日~10月23日)
  • 名古屋市中村生涯学習センター「人権講座」講師(2009年 5月30日)
  • 御嵩町教育委員会読書講演会講師(「金子みすゞの世界」担当)(2008年10月18日)
  • 宝飯郡御津町教育委員会主催「子どもの健全育成講演会」講師(2006年11月)
  • 相模原市立公民館読書普及講座講師(2004年2月3日)

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