こども学部・こども学科

学校教育学科の特色

こども学部が取り組んできた教育を土台として、教師育成の第一人者による指導や幅広く学べるカリキュラムにより、小学校教師を養成する「学校教育学科」を開設します。

入学時からきめ細かな支援のもと、教室での学びと現場での実践を繰り返し、さまざまな人と関わりながら、教師になるための力を身につけていきます。

6つのポイント

  1. 少人数制教育
    定員30名の少人数の学科です。1クラスに2名のアドバイザーが学習、学生生活、成績状況などを常に把握します。
  2. 小学校模擬教室
    日常的に模擬授業を行うことで、3年次の教育実習の際は自信をもって現場に出ることができます。
  3. 地域連携・社会貢献
    地域の小学生たちをキャンパスに招いての交流や、こどもや教育に携わるNPOとの連携などを予定しています。
  4. 英語教育
    今後、小学校での英語教育の重要性が高まることをふまえ、英語指導方法の学習に力を入れます。
  5. 教育インターンシップ
    1年次より教育の現場に関わる機会を多く作り、実践を通して教師の多岐にわたる仕事を理解していきます。
  6. 教職支援体制
    指導案の作成、教員採用試験対策、カウンセリングなど、教職をめざす人へのさまざまな支援を実施します。

同じ目標を持った仲間や、きめ細かなサポートで支えてくれる先生方とともに、小学校教師になるという夢を叶えます。

小学校の教室をキャンパス内に再現
クラス運営のノウハウを実践的に習得する

小学校の教室を再現した模擬教室をキャンパス内に設置します。クラス運営に欠かせない掲示物の効果的な貼り方などを模擬教室を使って実践的に学ぶことで、教育現場に出る前に基本的なノウハウを身につけることができます。また、日頃から実際に教壇に立って模擬授業を行うことで「トライ&エラー」を繰り返すことができ、実際に小学校で行われる教育実習に向けての前準備となります。

こどもたちの作品やお知らせを教室に掲示する場所、順番、タイミングなどに、教師の技量があらわれると言
います。その他、教室内での動物飼育や放課後の掃除の仕方なども、模擬教室を利用することで学生のうちから学ぶことができます。(※写真はイメージ)

音楽、アート、ストリートダンスなどの授業を展開
「得意」を持つことが自信につながる

ストリートダンス、イノセンスアート、音響デザインとテクノロジー、ボーカルアンサンブル、器楽アンサンブル、自然観察、スクールガーデニングなど、多彩な授業を用意しています。学生たちは自分の関心や興味に合わせて授業を選択することができます。表現力に優れた教師はこどもの表現力をより伸ばすことができます。自然の魅力を理解している教師はこどもに自然の素晴らしさを伝えることができます。教師は自分の得意なものを持つことで教育現場に出たときの自信となり、こどもたちと信頼関係を築くことにつながるのです。

音楽、アートなど、学生たちは自らの表現力を高めるとともに、それらを活かした教育方法を考えていきます。また、浦和大学の豊かな自然環境を活かして、自然や生命の大切さを学ぶ授業も用意されています。(※写真はビオトープの授業の様子)

英語の教科化を視野に入れたカリキュラム
英語の楽しさを自ら感じ、伝える

2020年度よりスタートする小学5年生からの英語教科化を見据え、ネイティブスピーカーとの会話などを通して、英語に親しんでもらうための指導法を学びます。また、こども学部の「カナダ・スタディツアー」に参加し、カナダの大学で子育てや家族支援を学ぶ機会もあります。

0~3歳児より学ぶ、親子のひろば「ぽっけ」での授業
地域の親子とのふれ合いを通してこどもを理解

キャンパス内にある親子のひろば「ぽっけ」は、0~3歳のこどもとその保護者が自由に訪れ、学生たちは地域の親子と関わることで保育・幼児教育や子育て支援を実践的に学ぶことができます。小学校教師志望者にとっても、0~3歳児に接することは、成長という観点からこどもをより理解することにつながります。

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