短期大学部・介護福祉科

就活と私「介護福祉科編」

介護福祉科は、1997年に開設されて以来、卒業生の多くが福祉や介護の現場等で活躍し、社会的に極めて高い評価を得ています。浦和大学は、在学生の就職活動をバックアップするさまざまなサポートが充実しています。

その人がその人らしく生きるために。考え、支えていける介護者になりたい。

[内定先]特別養護老人ホーム 若葉ゆめの園

こども学部 こども学科 2016年3月卒業
室田 知美さん(東京都私立十文字高等学校出身)

さまざまな施設で実習を経験することで、「利用者さんとじっくり向き合い、生活支援をする特別養護老人ホームが自分には向いている」と考えるようになりました。

そして、私がガイドヘルパーのアルバイトをしていた施設が特別養護老人ホームを新しく開設するということを知り、就職先に希望しました。

2年間の大学生活で、介護とは“その人がその人らしく生きるための支援であること”を学ぶことができ、今後、いつも利用者さんの立場で考え、支えていけるような介護者を目指します。

利用者さんも職員もみんな笑顔でいられるように。コミュニケーションを大切にしていきます。

[内定先]医療生協さいたま

短期大学部 介護福祉科 2016年3月卒業
前井 翔乃さん(埼玉県立所沢西高等学校出身)

大学に入る時には「その人の人生の最期を看取りたい」と思い、特別養護老人ホームへの就職を考えていました。

しかし、2年次に実習に行った介護老人保健施設がとても素晴らしかったのです。

利用者さんも働いている職員の皆さんもみんな笑顔で、とても楽しそう。

ここで働きたいと思い、春からお世話になることに決めました。

コミュニケーションを大切にして、利用者さんとも職員とも仲よく、楽しく、長く働きたいと思っています。

高齢者施設も、障がい者施設も経験できる職場。大学で学んだことを生かして、もっと成長したい。

[内定先]川口市社会福祉事業団

短期大学部 介護福祉科 2016年3月卒業
林 夏穂さん(埼玉県立桶川高等学校出身)

入学前は高齢者施設を希望していたのですが、障がい者施設の実習の際、施設の方々や障がい者の方に、とてもフレンドリーに受け入れていただき、「この人たちの役に立ちたい」と思うようになりました。

実習担当の先生に「高齢者と障がい者、両方かかわりたい!」と相談すると、社会福祉事業団を紹介してくださいました。

大学では介護の技術も障がいに関する知識も学べたので、その両方を生かしてさまざまな経験を積み、社会人としてもっと成長していきたいです。


教員からのメッセージ「Message for you」

その人に合った生活を作り出せる介護者になってください。

短期大学部 介護福祉科 教授
嶋田 美津江

介護はハンドケアすれば良いと思われがちですが、私は介護者の本当の役割は「その人に合った生活を作り出すこと」だと考えています。介護福祉科の2年間では、介護の知識や技術はもちろん、その人らしく生きるためにはどうすればよいかを考え出せる力が身についたはずです。介護は、介護を受ける方からこちらが学ぶことも多い、人間として成長できる仕事です。卒業生の皆さんには、人の意見を聞く素直さを忘れずに、利用者さんの立場に立った介護者として活躍してほしいと願っています。

これからは社会人同士として、新たな付き合いを始めましょう。

短期大学部 介護福祉科 講師
岡田 圭祐

私は介護福祉科に入学した学生には、まず「福祉」のイメージを壊すところから始めてほしいと思っています。お年寄りは縁側でニコニコしている、子どもは目をキラキラさせている、福祉関係者は皆いい人で優しい、などなど。そんなステレオタイプを壊して、「福祉とは何か」考え直す。卒業していく皆さんは、学生時代にさまざまな人と出会い、多くの経験をし、自分なりに考える力を身につけているでしょう。卒業後はそんな皆さんと、教員と学生ではなく、社会人同士として新たな付き合いを始めたいですね。

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